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突然に [ドラ息子日記]

ついさっき、ドラ息子の同級生のお父様のお通夜に行ってまいりました。                                                 まだお若い・・・と月並みな言葉ですが、夫とさほど変わらない年代の方なので、                                        わが身に置き換えてみても、突然のその悲しみは本当にいかばかりかと・・・

ご遺族にご挨拶して退席する際、、ドラの同級生君が誰憚ることなく涙を流して遺族列に                                    立っていたその姿に、こちらも涙ぐんでしまいました。                                                         「H君、しっかりね!」というので精一杯でした。

ドラも何か一言・・と思ったのでしょうが、何をどう話していいのかもわからず、                                    堅苦しくも(?)頭を下げて出てきたようです。

自分の父親が亡くなったら・・・という想像はできなかったようですが、                                                    H君があんなに泣いている姿を見たのは初めてだったので、                                                              「これでしばらくあいつん家には行かない方がいいよね。 呼ばれない限りは」と                                                 神妙な顔つきで話してました。

祖母の時とはまた違って、突然の死というのはドラにも何かしら考えるところを与えたのでしょう。

こうやっていろいろな場面を経験して、何かしら得て欲しいです。


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頭隠して・・・ [わが家のおネコさま]

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最近、紙袋が大好きな1号さんです。                                                                             小さな紙も再生できるものは雑紙としてリサイクルゴミにだすのですが、それをためる用に                                                 デパート買い物袋をよく利用します。                                                                おもむろにワゴンの下に置いたらば、「そこに袋があるから!」とばかりに突進し、                                      ひとしきり騒いだ後に、ふっと静かになったと思ったら、zzzzzzzz・・・

そんな狭いところに入り込んで、暑苦しくないんでしょうか・・・??

今日はドラ息子が受けた学校での「月テスト」が返ってきました。                                                  数学と理科は目も当てられませんが、前回「ドツボ」にはまった英語が、やっと平均点に                                   手が届いてました。 ・・・・うるうる~~[あせあせ(飛び散る汗)]                                                                     今回は地味~~に毎晩単語を覚えるところから始めてましたが、やっと努力が報われました。

もっとも、力を出し尽くしたのでしょう、昨日から偏頭痛に見舞われてます。                                             毎回こんな調子だといいのですがねぇ。 ま、お疲れさんでした!


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本を買いました [読書日記]

毎日暑いですね!

私が住んでいる街は割合に海に近いためかどうかも分からないのですが、                                               ここ数年、「夕立」というのに遭ってない気がします。                                                                  かと思えば、全国的には局地的な豪雨や竜巻の被害も聞きますね。                                                       もしかするとこういうのも地球温暖化や異常気象というものになるのでしょうか?

やらなければならないことがたくさんあるにも関わらず、何にも進んでません。                                                             ここでこのぐ~たらな性格をもうちょっとマシにしないといけないのですが、                                              何しろメタボリックな体なもんで、ちょっとでも動くと体は重いは汗ダラダラになるわ・・・                                             化粧も日焼け止めも、それこそ土石流のように流れ落ちていきます。

それにどうも若干早めの更年期障害も始まったようで、月のものも狂ってきたし                                                 動悸みたいなものもあるし・・・あ、これはただデブってだけかも。                                                   とにかく体調がいまひとつシャキっとしません。 いけませんなぁ。

実母のことでバタバタしてたもんで、誕生日を誰からも祝ってもらえませんでしたが、                                      ダンナやドラ息子はとりあえず日付だけは覚えていてくれてまして、                                                    ちょっと遅れのプレゼントに、本と雑誌を買ってもらいました。

ド・ローラ節子の和と寄り添う暮らし (とんぼの本)

ド・ローラ節子の和と寄り添う暮らし (とんぼの本)

  • 作者: 節子 クロソフスカ・ド・ローラ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本

新聞広告で知ったのですが、なんかビビビっときまして・・・                                                       イタリアでの著者の生活と和がこんなに違和感なく馴染むものだと初めて知りました。                                                   ちょっとドキドキしながら読みました。                                                                         また手仕事や着物、しつらえなど、とても興味をそそられるものばかり。                                                 この方の他の本も読んでみたいと思います。                                                              実母が持っていた着物も、だいぶん私サイズに仕立て直ししてもらってます。                                             この方みたいに、さらっと普段から着こなせるようになりたいものだわ。                                               その前に痩せないと・・・orz

新聞と戦争

新聞と戦争

  • 作者: 朝日新聞「新聞と戦争」取材班
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2008/06/20
  • メディア: 単行本

 

朝日新聞に連載されていたものですが、何回か読み損ねてしまってたので、                                           まとまったらぜひ!と思ってた本です。                                                               こういったことを大学での研究にするつもりだったのに、アタシったら何やってたんだろう・・・                                       幸いに(?)ドラ息子が社会、特に歴史・地理系に興味があるようなので、                                         長~~いロングパスということで、受け継いでもらおうかしらん。

 

 

婦人画報 2008年 08月号 [雑誌]

婦人画報 2008年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アシェット婦人画報社
  • 発売日: 2008/07/01
  • メディア: 雑誌

近くの書店で立ち読みしてたんだけど、やっぱり手元に欲しい!という特集記事があって、                                 これも買ってもらいました。 ワハハ。                                                                    高校生の頃の愛読書が佐藤愛子さんという、ちょっと変わった(?)青春時代だったので                                      いまでも佐藤愛子さんの書かれた文章はかなり気になります。                                                    今号に掲載されていたエッセイというか、インタビュー記事も、「うん、うん!」と思うものばかり。                                                   それから流派や形にこだわらない茶道、茶の愉しみの記事も面白かった。

最近、小説の類はほとんど読めなくなってしまった。                                                      ドラ息子は学校での読書時間に、西村京太郎シリーズで通してますが、                                              (できたら、いろんなものに挑戦して頂戴!)それすらも私は読めなくなってます。                                               う~~ん、せっかちになってるのかしらん・・・                                                                                                                   ダンナはその点、本当に多岐に渡って集中して、でも長くも読める人なので、尊敬してます。


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五右衛門のお子ちゃま達 [わが家のおネコさま]

携帯カメラだし、網戸越しだし、雑草だらけの庭だということがバレバレの                                                決していい状態の写真ではありませんが、五右衛門(♀・お庭の片隅に居候中)の                                             お子ちゃま達の写真が撮れたので、載せておきます。

imge09d62aazikazj.jpg きゃぁ、ひどい写真です。

ちょっと分かりづらいのですが、茶トラ2匹と、デッキから飛び降りる瞬間のキジトラ、                                        雑草だらけのお庭に白猫が1匹いるのです。

ちょこまかちょこまか動くし、撮る側の下手さ加減がものすごく出てるので、                                            ほんと、ひどい写真です。

我が家に残っている1号と3号も、生まれた頃はあんな風にピョンピョン跳ねながら                                     走り回ってたっけなぁ・・・ 今はすっかりどてっとしてますが。

このサイズの子猫って、ほんと見てて飽きませんね。

さて、今日はなんと4ヶ月ぶりに髪を切りに行ってきました。                                                     すぐ近くの美容院なのですが、なぜか行く度に美容師さんの顔ぶれが違うのが不思議です。                                     でもどの人もささっと仕事してくれるし、余計なものも薦めないし、気持ちよく通えます。

そろそろ髪に白いものが目立つようになってきました。 この1年でぐっと増えたような。。。                                      とりあえず白髪染めだけはしないぞ!と誓ってます。                                                       理想的なのはユキ・パリスさんみたいに、きれいなグレーの髪。                                                   髪の状態だけでなく、肌や身だしなみ、その人のもつ雰囲気もかなり影響しそうですけど、                               そんな大人の女性になりたいもんです。


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のび~! [わが家のおネコさま]

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伸びをしてるのではありません。                                                                   3号さんがこの姿勢・・といいますか、寝相で睡眠中。

imge09d62aazikazj.jpg ねっ、寝てるんですよ。

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こちらはお母堂・不二子さま。                                                                           北向きの窓に面して置いている本棚のてっぺんで、こちらもお休み。

毎日暑いですね。 バテてませんか?                                                                    ちょくちょく用事で出かけることが多いので、ちょっとバテ気味です。

しっかり休養をとって、備えましょう! おネコさまたちを見習って!?

そういえば、我が家のお庭近辺に居候中の「五右衛門」(♀)ですが、                                                 ちょっと見ない間にご出産あそばされてまして、今度はダンナさまが違うようでして、                                             「カブのそっくりさん」と呼んでいる、茶トラさんと「再婚」なさったようです。

哀れ、「次元」。 そういえば最近、富みに老け込んだような・・・

かわいい子供ちゃんたちは、茶トラが2匹、白1匹、キジトラ1匹の計4匹。                                                 たぶん生後1~1.5ヶ月ってところみたい。 かわぁいい~~~~~んですよ。

前に生まれたのはどうもその後、お亡くなりになったようです。                                                             我が家でもおネコさん達が病気に次々とかかったのですが、同じ頃、同じ町内で                                                  ネコの伝染病が流行ってたそうです。                                                                    我が家のおネコさんたちのとはちょっとタイプが違ってたそうなのですが、                                                   庭で1匹の野良ちゃんが死んでいるのも発見しました。

今度はみんな、なんとか大きく育ってね。


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ただいま! [日記]

佐賀から戻ってまいりました。

まさかあのときが実家を出る最後になるとは思ってなかった実母なので、                                                             「本当にちょっと出かけてきます」といった風情があちらこちらに残ってました。

兄に佐賀で整理のために居ると告げましたら、                                                                                    「思い出のある家に一人でいるのは辛いでしょう」とメールが来ました。

おお、そんなこと考えてもみなかったぞ!                                                                            ただ、ああ、あの時はまさかこうなるなんては・・・とは思ってたけど。                                                                  あの気の利かない(ゴメン!)兄からこんな言葉が聞かれるとは!                                                        母親の死というのは、こんなことももたらしてくれました。

普段から実母はとても几帳面で、例えば物をひとつテーブルに置くとしても                                                     まっすぐに曲がらず置くということを心がけるほどの人だったので、                                                 残されたものを整理するのもとてもやりやすく、分かりやすかったです。                                                もっとも生前から「私に何かあったら・・・」と、いつもいろいろな事柄を私に説明もして                                    くれていましたが。

こんな風に、本当に「実行」する日が思いがけず早く来たなぁ・・・と、しみじみ。

実家そのものの引き上げをするのは来月にしてきたので、まだまだしばらくは                                         気ぜわしい日が続きます。                                                                          事務的な諸手続が本当に面倒!! 日本はいろんなことがコンピュータ化されてるんでしょう!!

実母は本籍がいろいろと変わっているので、そういったお役所がらみのものを取り寄せるのに                                   地味~~~にひとつひとつ集めるしかなくて・・・

ああっ、なんでこういうの、一つの役所で、身元がしっかり分かる人が請求するなら                                                 パパパパッ!と一発で請求できないんでしょうかねぇ・・・・

その点、某地方銀行はおもしろかったぞ。                                                                          テレビ電話使っていろいろ手続できたし。 こういうの、もっとスピード化して欲しい。


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不思議に思うこと [日記]

実母が旅立ってから1週間近く経ちました。 だいぶん前の出来事のようにも思えるし                                              まだ1週間も経ってないんだなぁ・・とも思ったり。                                                           同じ日に初七日もやったので、本当は1週間ごとの区切りもあっていいはずなのに                                        おざなりになっていたりと・・・・

子供の手を煩わすことには申し訳なく思っていた実母ですが、                                                        「ちょっと! 死んでしまったらいい加減なことして!!」っと、怒られそうです。

毎朝のモーニングコールに加え、実母からはだいたい夕方6時前後にも電話がかかって                                   きてたので、もうその時間帯に在宅しておこうという兼ね合いもしなくていいのだと、                                           妙に寂しかったりします。

それから固定電話にしても携帯にしても、ナンバーディスプレイに実家からの名前が                                     もう表示されることがないので、それもまた寂しさひとしおです。

と、感傷的になってますが、それだけではなく、不思議に思ったことが2つ。

いつも実母はサファイアとダイヤのデザインリングをしていたので、                                                    あえて指から外さずにいたのですが、火葬が終わってみたら、跡形もなく消えてました。

金の土台のものなので、金は溶けてなくなるとは聞いていたのですが、                                                 多少は何かしら残るだろうと言われてたので、本当に何も残ってなかったのは少し驚きでした。                                                        本当に入院中でも(手術以外では)着けっぱなしにしたお気に入りのものだったので、                                       天国へも持っていったのでしょう。

それからなぜかボタンが焼け残ってました。1つだけ。                                                      実母が好んできていたブラウスジャケットを棺にも入れたのですが、                                                    ボタンがプラスティックではなく貝製のものだったために、                                                           自然素材のボタンは残ることもあるのだそうです。                                                                 きれいに乳白色のまま1つだけ残ってました。                                                           甥っ子がそれも大事に骨壷に入れてくれました。

明日から2~3日ほど佐賀へ帰ってきます。                                                                 お盆過ぎ辺りに残った荷物を完全に松山に運ぶ予定でしたので、まだ残したままでした。                                     実母もまさか今度の松山行きが最後になるとは思っていなかったので、                                              大事なものがたくさん残ってます。 棺に入れてあげたかったものもあり、少し残念です。

いろいろなことをこなさないといけないので、たった2日ほどで何ができるかは怪しいのですが                                   ちょっと行ってきま~す!

 


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感謝の気持ちで一杯です [日記]

この度の実母の逝去に対しまして、コメントくださったみなさん、本当にありがとうございます。

昨日、実母がちょっと小さくなって帰ってきました。

兄が福山在住で、そこで文字通り骨をうずめるつもりで住んでいますので、いずれはそこへ

お墓を建て、実母もそこへ入ることにはなっておりますが、しばらくは我が家にて我慢してもらうことになりました。

通夜のときはそうでもなかったのですが、告別式のときはお坊様の読経を聞いているうちに、

涙が止まりませんでした。 嗚咽ではなく、目を開けるとポロポロと流れてくるというか・・・

無理に止めようとも思わなかったのですが、しずくが垂れるがごとく、次々に出てきました。

特にこれという宗派に属していなかった母なので(その実、悩んでいたときには神仏キリスト、

種々の宗教に頼ってすがってはいたのですが)、読経を「すが家」の菩提寺にお願いしました。

黄檗宗のお寺で、ご住職も重い役を担っておいでなので、もしかしたら都合がつかないかも・・と

諦めておりましたら、週末しかお寺には戻れないくらいお忙しいのに、偶然一昨日・昨日と

松山に戻っておられ、急なことを無理にお願いしたにも関わらず、快くお引き受けくださって

本当にありがたいことでした。

とてもいい声で(笑)唱えられるお坊様なので、いつか実母にも聞かせたいと思っていたのです。

義父の時の経験から、今読まれているお経がどんな「段階」なのかが分かっているだけに、

ああ、これでもう母は本当に旅立っていくのだなぁ・・・と寂しさが増してきたのでしょうか。

本当に自分の意思とは反対に、ポロポロと涙が流れてきました。

棺の中には母への感謝の手紙と写真、好んで着ていた衣服と帽子、靴。

兄のところの子供達は「ウチにあったおばあちゃんのサンダル!」を入れてくれました。

あとは習字や日本画を描くのが好きだったので、習字用紙と筆を少し。 そしてたくさんの花。

母の遺言で、葬儀は兄と私一家のみで執り行って欲しいということだったので、

本当にこじんまりとしたものになりましたが、その方が慎ましやかな母らしいのと、私達も

ゆっくりとお別れをすることができて、本当にいい式だったと自負してます。

最期に棺が閉じられる前に母の顔をなでていたら、それまで抑えてたものがどっと押し寄せて、

兄や甥っ子姪っ子、そしてダンナやドラ息子の前ではあるけれど、ほんの十数秒だけ

棺にすがってしまいました。 声を出さずにただ「ありがとう!」とだけ伝えました。

松山市の斎場はどちらかというと数をこなさなければならないのでドライなところがあります。

義父のときの、それこそ「経験」が今回はここで実母の顔を見るのも最後なのだという

覚悟にも似たようなものを心で準備できましたので、身内の葬儀に出るのが初めての兄には

少しかわいそうだったかもしれませんが。

収骨も済んで、初七日も済ませて思ったのが、義父のときは日取りなどの関係から

式全体が終わるまでに日にちが多くかかったのが、実母の場合は死亡してから約30時間後には

もう小さくなっていたので、このスピード(?)の差を思わず考えてしまいました。

でもそれはその方が良かったです。 母は物事がスムーズに行くのを良しとしてましたので、

とんとん拍子(?)に進んだのも喜んでくれていると思います。

こうしてお式も終えて一日経って、今、姿かたちはだいぶん変わってしまったけれど、

魂も天国への長い修行の道へと進んでいっているのでしょうけど、

でもやっぱり実母はすぐ私の側にいると実感します。

前回の日記にコメントを下さったみなさん、お心遣い、本当にありがとうございます。

悲しいのはもちろん悲しいし、泣こうと思えば泣ける(笑)状態なのですが、ある程度覚悟できた

実母の死であるので、落ち着いて物事を進めていけそうです。

大丈夫です!!

まだ佐賀には残されたものもたくさんあるし、いろいろな手続などもあるので、しばらくは忙しく

なりますが、実母との思い出を大切に懐かしみながら過ごしていく自信が湧いてきました。

本当にありがとうございました。

またこれからもボチボチ気持ちの整理を兼ねつつ、ここに残していきますので、

お暇な方にお目汚しながら読んでいただけたら幸いです。


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ありがとう、お母さん [日記]

今朝早く、母が旅立ちました。

ずっと側にいたのに、結局何もできずに、逆に負担をかけるようなことばかりしてしまいました。

昨夜遅く、もう意識がほとんどない母に「お母さん、今日私の誕生日なのよ」と言いましたら、

「うん? あ、そう・・・そうだったね」って顔をしてくれました。

娘の誕生日を命日にしてはいけないと思ったのか、母はずっと苦しみながら

日付が変わるのを待っていたように思えます。

実母が佐賀にいるときは、毎朝5時25分頃にモーニングコールをしてました。

心臓にも病気があったから、朝の突然死や狭心症などの発作がないかを確認するためです。

実は福山に住む兄が自分の家に母を引き取り、最期を看取りたいと申し出ていたので

もちろん私も同意してそのためにも少しでも睡眠をとっておこうと母の側で仮眠を取りました。

ふっと目が覚めたらいつも電話をする、まさにその時間。

母はその直前に旅立って行きました。

そっと母の顔をなでながら、お母さんありがとう と呼びかけました。

今まで何度も母が手術や施術後の辛い時間をすごしているのを間近に見てたので

まるでその苦しい時間がすぎた後の、深い睡眠をとっているような顔でした。

とても苦しい思いばかりさせてきたのに、何の孝行もしていないから、後悔の念ばかりですが、

もう苦しまない、穏やかな永遠の時間を迎えてもらえるよう、

私も穏やかに、静かに、笑顔で母を見送ろうと思います。

義父の時は申し訳ないけれど、、魂の抜けた身体は、文字通り抜け殻のように

思っていたのに、実母のその顔は本当にいつも見ていた寝ている顔と同じ。

魂は高いところから私を見ているのだけど、ただそこに横たわっている母も、また母そのもの。

今までは死ぬことが怖いと思っていたけれど、母が待っていてくれると思うと、全く怖さは感じません。

明日は泣くだろうけど、母が心配しないように、感謝の気持ちで笑顔で送りたいとおもいます。


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